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絶対知ってるあの果物!「李」の読み方、わかりますか?

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早口言葉に出てくるあの果物!「李」の読み方、わかりますか?
食べ物の漢字って難しいものが多いイメージがありませんか? 例えば、海の生き物の「海鼠」「海鞘」、夏にぴったりな「酢橘」「香母酢」などなど。普段ひらがなやカタカナで目にすることが多いからこそ、漢字になるとわからなくなってしまいますよね。
今回も読めそうで読めない食べ物の漢字クイズを出題! お題はこちら。
「李」。名前にも使われる漢字ですが、実はこれ一文字である食べ物のことを指すんです!
どんな食べ物なのか、『デジタル大辞泉』(小学館)から見てみましょう!
バラ科の落葉小高木。葉は長楕円形。春、白色の5弁花が密集して咲く。果実は桃に似てやや小さく、黄赤色に熟し、少し酸味があり、食用。中国の原産。
桃に似た少し酸味のある果物。なんとなく想像がつきましたか?
ここでもうひとつヒント。有名な早口言葉でこんなものがありますよね。「〇〇〇も桃も桃のうち」。聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? 〇〇〇の部分に「李」の読み方が入ります! 
答えはもう分かりましたか? 正解はこちら。
(c)Shutterstock.com
「すもも」でした。
桃に比べて酸味が強いことが和名の由来なんだとか。「すもも」という呼び方のほかにも「プラム」「ハダンキョウ」とも呼ばれるそうです。8月からが旬の李、食物繊維やミネラルが豊富なので、夏バ

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