蟹座の下半期は対人関係の取捨選択を！【真木あかりが占う2020年後半の全体運】

人気占い師・真木あかり先生が西洋占星術でズバリ読み解く『2020年下半期の全体運』【蟹座編】
世界に激震が走り、大きな混乱が巻き起こった2020年上半期。「下半期の運勢は、いったいどうなってしまうの!?」と不安をかかえるあなたのために、当たると話題の占い師・真木あかり先生が12星座別の『下半期の全体運』と『下半期の恋愛・結婚運』をズバリ教えてくれました！　今回は、そちらから『蟹座の下半期の全体運』をお届け♪ 　
 
Cancer★蟹座　6/23～7/23
対人関係の取捨選択を！自分を損なう関係とさらば
対人運が大きく動きを見せた上半期。この春は、世界中で誰もが〝人との物理的な距離〟を感じていたはずですが、蟹座の人はとりわけ印象的な形で変化があったかもしれません。その激動の時期を経て、下半期からは〝ここ2年ほど続いた対人関係の課題の仕上げ〟に取り組んでいくことになりそうです。「何をするか」よりも「誰とするか」にスポットが当たり、仕事でもプライベートでも〝限りある人生の時間を割くに値する人〟を真剣に選び取ることになるのでしょう。それは決して冷たいことでもなんでもなく、自分を大切にする、ひとつの過程なのです。
【2020年後半、蟹座の開運ポイント！】
●2年前の自分を思い出してみるのがおすすめ。その頃と比べて成長したこと、よくなったことに目を向けることで、運が上昇気流に乗るこ

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