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重症コロナから回復した男性が実名で語る「コロナのこわさ」 看護師の苦労や優しさに触れ…"体験を話すことが恩返しに"

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.mbs.jp/mint/news/2021/01/18/081579.shtml
(前川真一郎さん)
「2020年11月の初旬は、第3波のニュースもほとんどなくて、みんなそんなに増えてきたという認識はなくて、一緒にゴルフに行ったんです。」

前川さんはゴルフの後に、兵庫県内の居酒屋で友人17人と鍋を食べました。4席に分かれて、それぞれ4~5人で鍋を囲みました。
翌日、前川さんとは別の鍋を囲んでいた友人の1人がコロナに感染したことがわかりました。自分にうつっていないことを願いましたが、鍋を食べた日から4日後、熱が39.6℃に達しました。

「(ICUに)行く時が一番こわかった。『俺はもうICUに行っちゃうんだ』と。」
ICUでは、呼吸困難に陥りながらも、看護師から「息を吸うのではなく吐く方に意識を集中して」と助言を受け、少しずつ楽になりました。
「(ICUに)入ってからは1日2日はずっと呼吸の仕方に集中して。ICUに入ったほうが安心しました。入れてよかったなと。」

入院から2週間後、ベッドの上で自身の誕生日を迎えます。昼食にはお祝いのケーキが出され、サプライズも用意されていました。
「看護師さんのひとりで、いつも気にかけてくれる人がいらっしゃって、その人が4~5人連れてきて、『前川さん誕生日おめでとう』と廊

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