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「ほくほく」から「ねっとり」へ 焼き芋にも熟成ブーム

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202104/0014245561.shtml
サツマイモの熟成は温度13・5~15・5度、湿度90%以上を維持する専用の保管庫で行われる。低温多湿の環境に長期間置くことで、でんぷんが糖質に変化。甘みが増すとともに、口当たりもねっとりするという。
焼き芋の第4次ブームは2000年に入って始まったとされる。(中略)07年に、新品種「紅(べに)はるか」が登場し、人気が再爆発した。紅はるかは、収穫直後は筋張っているが熟成させると、なめらかでねっとりした食感になる。山川さんは「味の良さはもちろん、どんな気候でも栽培できる強みがある。現時点で最高の品種」と話す。

2021/04/17(土) 00:24:13
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Source: ガールズレポート

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