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TBS「サンデーモーニング」を悩ます高齢化問題、打ち切りやリニューアルが現実味

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2021/04180600
「TBSが改革を考えている本命は『サンデーモーニング』ではないか」
昨秋、「噂の!東京マガジン」(日曜午後1時)のBS-TBSへの引っ越しが他局に伝わると、テレビマンからそんな声が上がった。
TBS報道局が制作している「サンデーモーニング」は情報番組の中で屈指の高い世帯視聴率を誇り、毎回14%前後を得ている。けれど年齢別の個人視聴率に目を移すと、やはり年齢層が高い。
なので、局内外から打ち切りや大幅リニューアルが囁かれ始めたわけだ。日テレ制作者によると、視聴者層は同局の「シューイチ」(日曜午前7時半)のほうがはるかに若い。しかも世帯視聴率は10%を超えており、「サンモニ」を抜くこともある。CM販売高は既に上だという。

■6人の平均年齢は61・33歳…
まず高齢化。1987年10月の放送開始時から司会を務める関口宏氏は77歳になる。
コメンテーターに目を移すと、3月7日放送に出演したのは寺島実郎・多摩大学学長(73)、浜田敬子・ビジネスインサイダージャパン元統括編集長(54)、フォトジャーナリスト・安田菜津紀氏(34)、涌井雅之・東京都市大学特別教授(75)、ジャーナリスト・青木理氏(55)。全員が準レギュラーと呼べる立場だ。
■ジェンダ

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