「路上飲み」のリスク、スパコンで見える化…屋外でも届く飛沫　ごみ散乱も

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/2715cfb93b3c6016b2c2091323ada1141da260d1
外で飲むのは本当に安全なのか、スーパーコンピューター「富岳」を使って確認しました。理研・神戸大提供のシミュレーション映像によると、屋外でマスクを外して談笑している状況で、1人が大声を出すと、1メートル前に立つ人の顔まで、飛沫が届きました。距離を離し、1.7メートルの間隔を取っても、飛沫が顔にかかりました。

さらに、毎秒0.5メートルと風が少し吹くだけで、広い範囲に飛沫が散らばり、真横にいる人にもかかっています。

路上飲みは感染リスクだけでなく、騒音やごみの問題もあります。池袋のある東京都豊島区の担当者は「『うるさい』との苦情が多く寄せられている」「ごみが多い時もあり、そうした苦情があるのも事実」と明かします。
2021/04/20(火) 15:38:57
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Source: ガールズレポート

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