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藤井フミヤ、チェッカーズ曲“解禁”に透ける打算と「フミヤは許せない」高杢禎彦の今

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/20670
一方の『女性セブン』では、フミヤ本人への直撃取材も試みている。『ギザギザハートの子守唄』を長らく“封印”していた理由について、《チェッカーズの曲をおれがひとりで歌って、それをビジネスにするのは抵抗があったんだよね…》と、芹澤氏との確執が原因ではないことを強調。
さらに、《お会いしたとき、芹澤さんも『どんどん歌って』って言ってくれたし、これからも曲を書いてくださいっていう話もして》と、恩師とわだかまりがなくなったことを明かしたのだった。
(中略)
NHKの番組ではデビュー曲の他にも、芹澤氏が手掛けたチェッカーズの曲も披露したフミヤ。今後は、自身のコンサートでも積極的に歌っていくのかもしれない。
これに老舗レコード会社関係者は「違和感を覚えますね」と首を傾げる。
「そもそも、芹澤さんはフミヤのためではなく、チェッカーズのために曲を作っていたはず。かつてデビュー間もないチェッカーズに今後も楽曲を提供する上で、芹澤さんがメンバーに注文したことがあったと言います。
それは小柄なフミヤをメインボーカルに置くとバンド全体の見栄えが弱くなることから、高杢と鶴久と3人でマイクを並ばせるというもので、これで初めて“チェッカーズになるんだ”という話でした。つまりはフミヤひとりで歌う

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