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東出昌大、不倫離婚後も名だたる監督が求める「俳優としての異物感」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.news-postseven.com/archives/20210423_1654145.html
「大根」「棒演技」などと辛口な批判をされることが多い東出だが、なぜスキャンダル後も映画出演が途絶えないのだろうか。実は東出には、名だたる監督たちからその演技力を評価されている事実があるのだ。
映画評論家の前田有一氏が、その理由を語る。
「東出さんは『スパイの妻』の前にも、『散歩する侵略者』で黒沢監督作品に出演している。気に入った俳優しか使い続けない監督なので、それだけ東出さんには俳優としてのポテンシャルがあるということでしょう。<略>顔立ちがよく、身体も大きく、異物感というか、しっかりとした存在感がある。そういう存在感を持った俳優はなかなかいないし、使う側からすると重宝します。
黒沢監督の『スパイの妻』では恋してはいけない人に恋をしてしまう、という実生活を想起させるような危うい役どころでしたが、吹っ切れていたのか、臆することなく演じて、作品にしっかり爪痕を残していました。<略>」
(↑一部抜粋)
2021/04/23(金) 19:30:54
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Source: ガールズレポート

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