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菊池桃子、愛犬の扱いに賛否「せめて看取ってほしい」「まだ犬が生きているのに…」疑問の声

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://npn.co.jp/article/detail/200013962
ビーちゃんが20歳を迎え、人間でいう100歳超えの年齢に入ったあたりから元気をなくし、いつ死んでもおかしくない状況に。長女はその事実を知ると深い悲しみに覆われ、精神的に不安定になったという。
そこで菊池が獣医師に相談したところ「娘さんが悲しむのをビーちゃんは望んでないでしょうね」「娘はヨークシャーテリアが好きなので、いい子犬がいればいいのですが」「では、僕の知り合いのペットショップに聞いてみましょう」と新しい子犬を迎え入れることになったという。
だが、この展開にネットでは「え!まだ犬が生きているのに新しい子犬買っちゃうの?」「新しい犬を迎え入れればいいとか、そういう問題じゃなくね?」「せめて看取ってからでは?」といった声が相次いでいた。
また、菊池家で新しく引き取った犬にヘルニアの症状が出たことから、獣医が責任を持ってペットショップへ返却したという。ヘルニアが治った後に菊池に返すという展開もあったが「一度飼った犬を病気で返却するの?」「病気でも責任を持って飼うべきでは」といった声が相次いでいた。
2021/06/10(木) 23:44:53
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Source: ガールズレポート

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