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よかれと思った「熱湯消毒」でリスク増!?意外とやりがちだけど、じつは食中毒の危険性が高い行為

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
危険な行為1:生肉を調理前に洗う
肉の表面についた食中毒菌がシンクやワークトップなどに飛び散り、ほかの食材や調理器具を汚染してしまうことがあります。
危険な行為2:肉や魚を切ったまな板を熱湯で流す
切った直後のまな板に熱湯をかけると、その表面でたんぱく質が固まってしまい、汚れを頑固にしてしまうことも。まな板の傷の中に、固まったたんぱく質が残ると、食中毒やカビ、黒ずみなどの原因になります。
危険な行為3:少ない油で揚げものをする
食材全体が油に浸かっていないため、表面は高温でも中心温度は低いままという場合があります。さらに、油が少ないと、油の温度がすぐに上がって、表面ばかり色がついてしまい、中まで火を通る前に引き上げてしまう心配も。
危険な行為4:カレーを常温に置いておく
しっかり煮込んでも生き残れるウエルシュ菌は、温度が20~50℃前後まで下がったときに爆発的に増殖します。特にとろみのあるカレーは温度が下がりにくく、繁殖しやすい温度帯が長く続くことになります。
危険な行為5:お弁当に生野菜を入れる
食中毒の繁殖には、栄養と水分、温度が影響します。加熱調理していない生の野菜は、よく洗ったとしても、食中毒菌が残っている可能性が高いです。
http://news.yahoo.co.jp/articles/069811271a34b327e486

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