五輪貴族のくつろぐVIPラウンジがコロナ禍と思えぬ豪華さだった!ボランティアは弁当1つで灼熱地獄
1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://smart-flash.jp/sociopolitics/152714
「スーツ姿の男性たちが丸いテーブルを囲んで、しかもノーマスクで試合をモニターで観戦していましたよ。食事はビュッフェ形式のようですが、給仕係なのかミニスカート姿の女性が頻繁に出入りしていました。
室内にはエビアンの飲料ボトルが何本もありました。有観客の場合、最高位スポンサーであるコカ・コーラ社のドリンクしか買えないはずでしたが……。
パスタなど洋食も用意されていましたが、日本らしいおもてなしをしようという趣向なのか、部屋の奥には寿司職人らしき姿もありました」(同前)
一方、この酷暑のなか冷遇を受けている人々もいる。大会ボランティアだ。
「ボランティアは基本的に交通費支給のみで無給。炎天下で何時間も立ちっぱなしのときもあるのに、用意されるのは、パンやおにぎり、よくてチキン南蛮弁当程度です」(スポーツライター)
過去に3回夏季五輪を現地取材しているスポーツ紙記者は、今回の東京五輪についてこう語る。
「7月23日の開会式の際、スタッフやボランティアに用意された弁当など約4000食が廃棄されたことが問題になっていますが、『見るからにまずそうなので手をつけなかった』と言っているボランティアもいましたね。
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