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コロナをきっかけにPTA活動のスリム化 必要性がわからない前例踏襲を見直し

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/aera/2021121500066.html
「コロナでP連(PTAのネットワーク組織)のスポーツ大会がなくなったのを機に、委員会が一つなくなった」と話すのは、埼玉県の公立小学校に子どもが通う40代の女性だ。この地域のP連は毎年ソフトボールとバレーボールの大会を男女別に計4回行っており、女性が所属するPTAは大会の応援に行く保護者を動員するため、専門の委員会を設けていた。しかし昨年度はコロナで大会が全て中止となり、これを機に委員会ごと廃止することを決めた。同委員会はベルマーク活動も行っていたが、会長が「密になる行動は控えよう」と呼びかけて取りやめることに。既にたまっていた約1千枚のベルマークは、希望者で集計作業を行うことになった。
講演会の参加動員も昨年度からなくなった。(略)
「プールの授業がなくなり、PTAは夏休みの監視当番を出さなくてよくなった。換気の問題から夏休みの図書館開放も取りやめになり、保護者の図書当番もなくなった。コロナの『どさくさ』に紛れて、会長がうまく活動縮小を進めてくれた」
2021/12/16(木) 11:05:49
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Source: ガールズレポート

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