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政府目標の「父親の家事・育児を1日150分」達成するための労働時間を試算

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/byline/kachiyuko/20220117-00277761
「令和元年版 男女共同参画白書」によると、「夫は外で働き,妻は家庭を守るべきだ」という考え方に対して「そう思う」または「どちらかというとそう思う」と答えた男性は、30代では24%、40代では22%と、どちらかというと少数派でした
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/01/090d377e27b6628ea9f8422ea7d9f2b1_14690.jpeg
意識の問題がそこまで大きくないとすると、長時間労働などの社会環境が大きく影響していると考えられます。
このような状況では、父親に対していくら「家事や育児に参加しましょう」と啓発を行っても、無理筋というものです。
では、家事や育児に関わるには、仕事に関わる時間をどのくらいにすると良いのでしょうか?
(略)つまり、「仕事関連時間」は9.5時間まで減らさないと、政府目標1日150分の家事・育児時間を達成できないことになります。
仕事関連時間には通勤時間も含まれますから、これを9.5時間以内にするとなると、通勤時間が片道1時間近くになる都市部では、定時を少し過ぎた時間に退社するイメージとなります。
2022/01/17(月) 20:

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