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東大より米ハーバード大をめざす高校生が増加 開成や渋幕・渋渋に異国からライバル校

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/83dc19f8c96e2030ecbc224a7b4f715e4578da89
渋渋から07年にハーバード大の合格者が誕生。さらに両校から米スタンフォード大学など欧米有名大の合格者を輩出した。21年の海外大合格者数は渋幕が米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)やミネルバ大学など30人、渋渋が米コロンビア大学など27人。同時に東大など国内難関大学の合格実績も伸びている。
過去5年間平均の東大合格者数は渋幕が67.8人(平均卒業生数は359.2人)、渋渋は同27.4人(同209.6人)で、21年は両校合計で100人を超えた。「渋幕・渋渋効果」で首都圏には次々とグローバル人材の育成を掲げる新興校が生まれた。
その代表格が広尾学園中学・高校だ。「今年は念願のハーバード大の合格者が出るかもしれない」。金子暁副校長は声を弾ませた。エール大学、コロンビア大学、コーネル大学、ブラウン大学……。「アイビーリーグ」と称される米東部の有名私立大から次々に合格通知が届いているからだ。
2022/02/05(土) 19:55:56
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Source: ガールズレポート

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