【パリ=小笠原拓郎】23年春夏パリ・メンズコレクションは、本格的なフィジカル復活を印象づけた。それぞれのブランドが自らのバックボーンやアーカイブをひも解き、今の時代との着地点を探っている。その中で気になったのは、ジェンダー(性差)を巡る表現だ。新しい男性像を描くうえで、ジェンダーを切り口にするコレクションが新鮮に映った。【関連記事】23年春夏パリ・メンズコレクション 服のエネルギー伝えるフィジカル
Source: グノシーファッション
23年春夏パリ・メンズコレクション ジェンダーを巡る新提案
![](https://41seikatsu.com/wp-content/uploads/2020/02/2020-02-23_23h44_48.png)
コメント