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55歳で婚活挑戦「恋愛ほぼ未経験女性」の前途多難 「孤独死はイヤ」だが理想の相手に巡り会えず…

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
みよこはいくつかのお見合いをしたが、なかなか交際に入る相手に出会えなかった。断ったり、断られたりが続いていたのだが、ひとし(56歳、仮名)とはお互いが交際希望を出し、仮交際に入った。
ところが、3度目のデートを終えたときに、今度はこんな連絡を入れてきた。
「手や腕がものすごく毛深いのが、お見合いのときから気になってはいたんです。先日の日曜はシャツを着て来られたんですが、暑かったからか、シャツのボタンが第二ボタンまで開いていて。そこから胸毛が見えたんです。全体的に毛深い方なのだと思います。それを見たら、何だか気持ちがスーッと引いてしまった。それからというもの、あちらがどんな話をされても、もう胸毛にばかり目がいってしまいました」
やすおのときのように、お金の高い安いなど値段のことは言わず、端数の小銭を払わせることもなかったのだが、今度は胸毛を受け入れることができなかったという。
「私、自分のことを棚に上げて、こんなんじゃ、永遠に結婚できませんよね」。みよこは大きなため息をついた。
http://toyokeizai.net/articles/-/604290
2022/07/21(木) 13:29:37

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Source: ガールズレポート

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