スポンサーリンク

『ドラえもん』でゾッとした“ホラー回”5選 …人間の闇や幼さゆえの残酷行動を描いたエピソードも

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://futaman.futabanet.jp/articles/-/122347?page=1
■ドラえもんも怖れていた恐怖のひみつ道具
最初に紹介するのは、「のろいのカメラ」というひみつ道具が登場するエピソードから。この「のろいのカメラ」で撮影すると、被写体となった人物の人形が作り出されるという仕組み。
だが、この人形に何かをすると、モデルとなった当人にもそのまま伝わるという恐ろしい効果がある。ドラえもんが言うには、もし人形の体をバラバラにしたら、そのモデルとなった人間の体もバラバラになってしまうという。
■自分の影に乗っ取られる恐怖!
続いて紹介するのは、「かげがり」というエピソード。ものぐさなのび太は、ドラえもんのひみつ道具で“自分の影”を切り取ってもらい、代わりに草むしりなどのお手伝いをさせる。だが、この自分の影は時間が経過すると次第に知恵がつき、本物ののび太にとって代わろうとするのだ。
■一瞬で相手を消してしまう危険すぎる道具
『ドラえもん』の恐怖エピソードとして有名なのが「どくさいスイッチ」の回だ。ジャイアンにイジメられたのび太は、「あいつさえいなけりゃ……」と愚痴る。するとドラえもんは、気に入らない人物の存在を跡形もなく消す「どくさいスイッチ」というひみつ道具を手渡した。
■家に帰れなくなる怖さを痛感したエピソード

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました