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財政難の京都市 373億円かけて整備の新庁舎に職員が入り切れない見通し 年間6億円超の賃料が必要

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/327d5fc16747f4bf6d0041215f0edcc3146521b3
市役所はもともと、本庁舎と西庁舎そして北庁舎の3庁舎から構成されていましたが、整備により「分庁舎」を増築。他の庁舎の改修などにより床面積は3万2000平方メートルから6万平方メートルに、以前に比べ約2倍になります。しかし…
市は、この8年間、業務効率化のため、区役所から本庁へ医療衛生関係の部署などを集めました。その結果、本庁に勤務する職員が増えてしまったのです。
本庁舎に入るべき職員は4000人に。当初の計画より、1000人分のスペースが足りなくなる可能性があり、結局、民間ビルを借りることになります。今年度も6億円以上を計上しているといいます。
2022/10/28(金) 00:55:12
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Source: ガールズレポート

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