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安心感が欲しいはずなのに、ときめきには逆らえないのかもしれない…

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その日は、気分が高揚していた。友達とホテルの28階で、夜景を見ながら中華のフルコースを食べた。
最高に気持ちよく、胃が満たされほろ酔い気分で歩いていると、とてつもなく顔が好みの男性がいた。友達にそれを告げると「声をかけよう」と間髪入れずに言われて「無理!」と断ったが、高揚感に背中を押されあれよあれよと彼の前に。
「一緒に飲みませんか?」と言うと「いいですよー!」と快諾してくれた。隣を歩きながらドキ
Source: グノシー恋愛

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