リモート生活で注目の暮らし方「デュアラー」とは？都会と地方の2拠点で暮らす憧れの二重生活！

1月30日（土）放送の『マツコ会議』（日本テレビ系・毎週土曜23時）は、都会と地方の2拠点で生活するデュアラーたちと中継。リモート生活で注目の“憧れの二重生活”に迫ります。
（C）日本テレビ
『マツコ会議』は、話題のディープな場所と中継を結び、知られざる場所を深掘り。総合演出のマツコ・デラックスさんが会議を開き、さらに掘ってみたいことをVTRにするバラエティです。
デュアラーとは英語のデュアル（二重）を崩した和製英語で、「都会と田舎の2つの生活を楽しむ人」を意味する造語なのだそう。
まずは、東京と山梨県大月の2拠点生活をしている田中さんが登場。東京では平日銀行員として働いていて、週末は大月で過ごしているそう。早速家を見てみると木々に囲まれた物件を見て「こんなに森の中じゃなくていいんですけど」とつぶやくマツコさん。
田中さんは、70坪の敷地内に母屋、離れとツリーハウス3つの小屋があるとのこと。木々の間に立っている物件に「自然過ぎません？」というと、東京とのバランスを考えるとこれくらい自然の中にいる方が良いのだとか。果たしてこの森の中の物件の価格とは？　驚きのデュアラーのお金事情も明かに。
（C）日本テレビ
次に登場するのは、東京と静岡県熱海市の2拠点生活をしている能勢さん。今、熱海は東京から新幹線で約40分という立地のよさでデュアラーや、移住の方に人気なのだそう。
早速、能勢さんの自

リンク元