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「そういえばなんで爪の先は白いの?」「心と体の状態を反映するって本当?」 爪の専門家に聞いてみた

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日常生活でも目に入ることの多い爪。普段何気なく見ているけれど、よく考えてみると爪って不思議だと思いませんか? なぜピンクの部分と白い部分があるのか、爪にはタンパク質が必要だというけれど、それは本当なのかなどなど…。意外と不思議が詰まっている部位なのではないしょうか。
(c)Shutterstock.com
そこで今回は、「爪にまつわる素朴なギモン」について、育爪(いくづめ)サロン「ラメリック」の代表で、これまで1万人を超える女性たちの爪を美しくしてきた嶋田美津惠さんにお話をうかがいました。
■まず、育爪って何?
育爪とは、すっぴんの爪を育ててキレイにしていくこと。みなさんは、ご自分の爪は好きですか? 好きという人もいれば、もう少し長ければ…と思っている方や、この深爪を直したい! と思っている方もいるはず。「生まれつきだから変えられない」と考えがちな爪の形ですが、実は正しくケアをすることで変えることができるんです!
詳しい育爪の方法については、こちらの記事をご覧ください。
                                     
■なぜ爪の先は白いの?
本来爪は透明ですが、爪の先は乾燥しているため白く見えます。
皮膚に接触している部分の爪は、爪の下の皮膚から水分が供給されているため、半透明になっていてピンク色に見えますが、爪の先は皮膚から水分が供給されていないため

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