マットなキャンバスにきらめく曲線 「プロダクトの特性からメイクアップを考えました。のびのよいテクスチャーと繊細なきらめき、ペイントカラーのような使いやすさは、グラフィカルなメイクアップに最適だな」とRieさん。大胆なペイントを施す場合のポイントは? 「今回に関しては、質感のコントラストと思いきり! 肌はマットに仕上げてほかのパーツは潔く引き算。細かいラメが入った本品との質感の差を楽しみます。そして
Source: グノシービューティー
#4me by GU/クリームアイシャドウ(右)81・(左)01 【ARTしてBEAUTY vol.4】
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