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手術に寄り添う“病院勤務犬”の意義 「癒すだけではない」犬が患者にもたらす力

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
手術まで患者と寄り添う勤務犬・モリス

http://www.oricon.co.jp/special/56848/
同病院では、2015年から勤務犬を導入。初代の勤務犬“ミカ”を経て、現在はミカの甥っ子にあたるスタンダードプードルの“モリス”が働いている。
「検査や処置も怖いけどミカと一緒なら大丈夫!」

癒しを与えるだけではなく、動物介在療法を行っている犬なので、担当の医師や看護師さんからのご依頼を受けて、目的に合わせて勤務を決めています。なかなかリハビリが進まない患者様に意欲をつけていただいたり、もう治療ができないと言われた癌の患者様が苦痛と闘われるなか寄り添ったりと、様々な活動を行っています」(ハンドラー・竹田志津代さん)
モリスが寄り添うことで実際にリハビリ室まで歩いて行けるようになったり、辛い苦痛と闘う患者がモリスといる時だけはリラックスできたりと大きな効果が。いつでも誰にでも素の姿を見せてくれるモリスの姿に、気分が落ちこみがちな患者から「自分も気を許してもいいんだと思えて楽になった」との声も多いと言う。
2021/07/17(土) 12:41:19
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Source: ガールズレポート

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