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自宅療養の厳しい現実 散らかった嘔吐物「私死ぬの?」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/e9004d2ef9eeb45856f515e456928fa656722f01
「重い肺炎ですぐに入院が必要なのに、亡くなる直前まで入院できない人が何人もいた」
神戸市西区の訪問看護ステーション「秋桜」を経営する社会福祉士の龍田章一さん(35)は、目に涙を浮かべながら当時を振り返った。
3月末から6月まで、市や病院からの依頼で、高齢者や障害者のコロナ患者140人の自宅を看護師と2人1組で訪問した。
普段通うヘルパーは感染対策のため訪問できない。患者は動けず、生ごみが散らかり、吐いたものはそのまま。「痛い」「苦しい」とうめく声が室内に響く。「私も死ぬの?」と何度も問いかけられた。

ようやく入院の調整がついても、搬送先の医師から「長くは持たない」と言われた人が何人もいる。病院の設備や人手が足りず、人工呼吸器やエクモ(体外式膜型人工肺)が使えないと伝えることもあった。家族は怒り、泣き崩れた。
「最初は自分も一緒に泣いていたけど、途中から感情を無にしていた」
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http://girlschannel.net/topics/3518021/
2021/08/04(水) 15:08:31

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Source: ガールズレポート

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