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ワクチン接種で「モデルナ・アーム」出現 東海地方の47歳女性会社員を取材

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://kansensho.jp/pc/article.html?id=IE00000701
接種から、およそ8時間後の午後7時頃、シャワーを浴びているときに接種した側の腕を見ると、薄い腫れが出ており、これがうわさに聞く「モデルナ・アーム」なのだと思いました。その後、21時頃には就寝しました。

しかし、夜12時過ぎ頃に、かなりひどい悪寒で目が覚め、慌ててエアコンを消し、長袖長ズボンを着用、それでも寒さが酷くて、毛布を2枚被って耐えました。悪寒は2時間ほどで収まり、熱を測ると37℃中盤。そこからは、熱が上がったり下がったりの繰り返しで、最高は38.5℃まで上がりました。夜中は、頭痛や倦怠感との戦いでした。
接種から2日後に熱は下がりましたが、その後も倦怠感や頭痛は続いています。また、薄くはなってきましたが、「モデルナ・アーム」も残っており、いつ赤みが引くか不安です。「モデルナ・アーム」と見られる部位は、接種から3日後も、こぶし大に薄く腫れており、熱を持っている感じで、痛みとかゆみの両方あります。
2021/08/21(土) 23:42:24

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Source: ガールズレポート

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