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【特集】「ニーズがないので保育所を廃止します」京都市から届いた突然の通知に保護者困惑 80人以上園児がいるのになぜ?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://news.yahoo.co.jp/articles/16ba2ed0946c3cf9fe89633f2bee7b7bd5b2de25

「すごくびっくりしたし、そこまで公立で保育所をやりたくないんやなと。『地域の保育ニーズがないから』ってプリントにも書いてあって、そういう印象はないんですけれども。『もう要らない保育所なんだ』みたいに言われたのかなと思って、それもすごく悲しかった」
『1歳児及び3歳児についてのみ、受け入れ枠を設定します』

突然、入所枠を「2つの学年のみに限定する」という通知でした。聚楽保育所を巡っては、来年度から京都市から民間の事業者に運営が移管されることが決まっていました。しかし、去年10月に事業者側が突如辞退したことで、『移管』から『廃止』に事実上方針転換したのです。

橋本さんには0歳の次女がいますが、長女と同じ聚楽保育所に入れることができなくなり、自宅から離れた別の保育所を探さざるを得なくなりました。
なぜ、市は廃止を急ぐのでしょうか?取材班が話を聞くと…。

(京都市幼保総合支援室 村上文彦課長)
「京都市の財政が厳しいという状況で、年明けてから、行財政改革の視点も含め、あらゆる検討を行っていくという中で、民間移管という選択肢が現実的には実現できない、見込みがないということで、最終的には(

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