「年間2億円」？今も続く安倍元首相の私邸の警備　政界での影響力の指標という見方も

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://dot.asahi.com/aera/2021102500046.html
「永田町関係者によれば、安倍前首相の場合、外出の際につくSPなども含めると、24時間態勢のために警備担当者は30人ほどになるという。警察官の平均年収は約700万円なので人件費だけでも1年間で2億円を超える計算だ」
要人警護はさまざまな情報に基づいて判断される。一概に「税金の無駄」と断じるのは避けるべきだろう。だが今、安倍氏は「前首相」でもなくなり「元首相」になった。それでも公費を注いで私邸周辺の警備が続くのはなぜなのか。
確かなのは、安倍氏の政界での影響力を示す一つのバロメーターという見方だ。
「安倍・菅政治」と称されるように、安倍氏は後継の菅政権に大きな影響力をもっていた。これが岸田政権でも継続していることは、10月11日の各党の代表質問に対する岸田文雄首相の国会答弁からもうかがえる。
2021/10/26(火) 19:31:15
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Source: ガールズレポート

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