生理を“タブー”にしない…メーカーや流通業者が広げる『フェムテック』女性の社会進出と共に変わる生理用品

1. 匿名@ガールズちゃんねる

「生理が憂鬱」「デリケートゾーンの乾燥」「股のモコっと感」「外出先で取り替えるのに悩まされる」など、女性が抱える様々な悩み…。しかし、社会には生理の話をしにくい現実があります。

イベントを企画したジェイアール名古屋タカシマヤの杉本奈央子さんはこの企画を提案した際、社内で反対があったといいます。
杉本さん:
「男性の上司が非常に多いので、百貨店のフロアの真ん中のスペースでやるってことに社内でも渋い顔をされた…」
社内では「まだ早い」と言われましたが、杉本さんは他部署の女性社員と協力することでイベントを実現。婦人服売場の真ん中に、24のブランドを集めました。
http://news.yahoo.co.jp/articles/aeac5aba431ccc9e63652f24a17195ce0517d289?page=1
2021/12/03(金) 11:58:57
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Source: ガールズレポート

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