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「男は押しの一手だと」ストーカー加害者が語る実態 警告されても電話かけ続け…警察も加害者支援に乗り出す

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/279326
元加害者の男性「仕事に自信を持ち始めたころで、少し傲慢になりがちな所があった。男は押しの一手なんだと思って、何回もプロポーズを繰り返していけばいいんだと思って、それをしていたということですね」
職場の後輩にストーカー行為をして、7年前に有罪判決を受けた男性(60代)。当時、女性をデートに誘ったり、机を拭いてあげたりしていたところ、ある日突然、警察から連続して電話をするなどのストーカー行為をやめるよう「書面で警告」を受けた。

京都府警では、京都に住んでいた男がストーカー行為の末に女性を刺した事件をきっかけに、4年前、加害者からの相談も24時間受け付けるストーカー専門の相談支援センターを全国で初めて設置した。さらに、警察がカウンセリングが必要と判断した場合、専門機関での受診料を5回まで全額公費で負担することにした。
2021/12/06(月) 00:40:52
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Source: ガールズレポート

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