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発達障害当事者・姫野桂さんが語る、生きづらさの正体とコロナ禍で感じた「孤独と依存の関係」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/9c62246441265f9871c63899d2f4797bc1d109a2?page=1
―――コロナ禍で人に会えない寂しさを感じる人が多いかと思います。姫野さんがコロナ禍で特に辛かったことは何でしょうか?
去年の4月から5月頃、人に気軽に会えないことが1番辛くて。偶然だと思うのですが仕事を失って、家で仕事もやる事もなくなってしまって……。鬱気味になって、毎日お酒を飲んで記憶を失くしていたんですよね。依存症についての本を読んでいて知識があったので、記憶を無くすということは「問題飲酒」なのでやばいな、と気付きました。それで心療内科に行って、お酒の飲み過ぎを相談したら飲酒量低減薬を出してくれて、減酒を始めた感じですね。依存していた時は、「鏡月4リットル」をジャスミンティーで割って酔うためだけに飲んでいました。今は彼氏ができて、彼が焼酎マニアなので美味しいお酒を適度に楽しむようになりました。
(中略)
―――姫野さんはすぐに相談できる相手がいることも大きいですね。
今は1ヶ月に1回まで減ったのですが、その時は2週間に1回の通院で、頻繁に病院へ行っていました。依存かも…と思ったら、誰かに相談したり病院に行くなど、ヘルプを求めることが大切だと思います。
2021/12/09(木)

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