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10代女性が帝王切開で出産 4キロ超の赤ちゃんを産むも大出血し死亡する悲劇に(英)

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://sirabee.com/2022/01/11/20162775034/
イギリスで暮らしていたティーガン・バーナードさんは、2019年に17歳という若さで身ごもった。家族の十分な理解も得られ、未婚ながら出産を待ちわびるように。
その後「子宮口の開きが不十分」と言われ自宅に帰ったが、翌日には病院に戻り再び診察を受けた。この時点で「感染症の疑いがある」と医師が判断したため、緊急帝王切開で出産することになったのだった。
ティーガンさんは細身だったが、お腹の赤ちゃんは大きく約4.3キロ。どうにか帝王切開手術は終わり元気な赤ちゃんが生まれたが、3.8リットルも出血したティーガンさんは脳に深刻なダメージを負った。
回復する見込みがないと判断されたティーガンさんは自宅で最後の日々を過ごし、10月7日に死亡。立派に子供を育て上げたいという夢を叶えるまえに、この世を去ってしまった。
調査委員会は「もっと早い段階で誘発分娩させるのが適切だった」と話し、胎児が4キロを超えるまで出産させなかったことが産後の大出血を招いた可能性を示唆している。
2022/01/11(火) 15:54:13
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Source: ガールズレポート

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