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「混浴年齢引き下げ」で小児科医が警告、「お風呂文化」に潜む小児性被害の現実

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/91788
「体の発達には個人差もありますが、一般的には、男性、女性としての第二次成長が現れるのは、男子では10歳から13歳、女子では8歳から12歳くらいとされています。加えて、1946年の改正時に比べると、現代の子どもの体の成長は、総じて低年齢化してきていることは明らか。個人的には、もっと年齢を引き下げてもいいんじゃないか。あるいは、いっそ混浴をなくした方がいいという考えです。
小児性愛者の中には、かなり低年齢の子どもに興味を持つ者もいます。性被害というのは、のぞきであっても、被害者の心を深く傷つける暴力になります。子どもの頃に受けた傷は、心の傷も含めて大人になってもトラウマとして残り、被害者を苦しめます。小児性被害は社会問題の一つという認識を持つことが大事です」
(中略)
「子どもはそもそも声をあげられなかったり、男児の性被害は、親御さんも危機感が薄かったりすることもあって、なかなか表に出てきませんよね。また恐ろしいことに、一人の小児性愛者が一生に380人以上の被害者を出すという調査もある。子どもに防犯知識を教えるだけでは足りません。やはり、大人側の危機意識を上げていきたいですね。
2022/01/26(水) 11:45:30
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Source: ガール

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