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「保護犬は売れなかったら捨てろ」悪質な“自称”動物保護団体の信じられない発言と実態

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/23092?page=2
多頭飼育崩壊になりかけたケースもあったという。
「H氏に言われるがまま20頭以上、預かることになりました」(A子さん、以下同)
リビングは犬のケージでいっぱいに。エサ代、ペットシーツ代で月4万~5万円の出費。散歩もひと苦労だったが里親は決まらなかった。金銭的にもきつく、相談すると、「甘え」だと一蹴された。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/02/61bd52788b5b3db79220f8403f7996b1_24700.jpeg
結局、H氏やほかの支援者に引き取ってもらった。
「H氏はうちからの犬数頭だけは引き取り、“あとはおまえが処分しろ”とほかの支援者に押しつけたそう。みんな最初は信じて犬を預かったのに裏切られた」
ボランティアらの献身的な世話や動物たちの様子は定期的にH氏自身のSNSで紹介されており、支援金の申し出も多かった。だが、その寄付金は保護犬やボランティアに使われなかったと被害者たちは明かす。
さらに犬はお金になると言われた人もいた。
「猫はお金にならないからと、ほとんど引き出していませんでした。でも犬は例えばブリーダー崩壊で保健所に収容される場合は犬種がわかるのでペットショップで数

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