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「鳴っても居留守を使う」インターフォン嫌いな人たちの本音と配達員のため息

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
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http://www.moneypost.jp/922341
「料理中に訪問されると、最悪。一度、居留守を装うべく、料理の手を止めて、音を立てないように息を殺していたことがあるんですが、帰ってくれなくて。ノックして『出てきてください!いるんでしょ?』って……怖くないですか? 結局、インターフォンで、『今忙しくて時間がないので、資料があれば入れておいてください』と対応しました」(Aさん)
「インターフォンのモニターで来訪者を確認しても、それが配達員か判断できないことがあります。制服を着ている場合はいいですけど、最近は私服の人も多いので、勧誘か配達か見分けにくい」(Bさん)
配達業者として働いていた経験がある30代男性・Cさんは、こう語る。
「最近はいろいろな業者がいて、警戒するのもわかりますが、せめてインターフォンには出てほしいというのが本音です。自分が指定した時間を守ってもらうためにも、再配達もしくは再々配達は有料にしたらいいんじゃないか、とも思います」
2022/07/01(金) 00:55:21
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Source: ガールズレポート

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