スポンサーリンク

クーラーがない時代の避暑方法 江戸では日が暮れたら夕涼み、昼食後は昼寝

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
「江戸時代、いまから200年ほど前の夏の“東京”は、いまと違い、川風や海風がよく吹き込んできたので、日中は高温多湿になることがあっても、夕方以降は過ごしやすかったんです。ですから、日が暮れれば仕事を終え、夕涼みの時間になっていました」
(中略)
「昼食後は昼寝をしていたようです。前述の菊池の書にも『道路を行きかう人も日光にやられ、2時間くらい人が絶えて近所が静かになる』『職人たちは肘枕で寝たり、商人はすずり箱やそろばんに肘をかけて居眠りしたり。台所の女中も思い思いに居眠りをして、妻は奥で子供を寝かしつけながら居眠りをする』といった記述があります。これが当時の夏の健康を維持する過ごし方なんです。
現在は厚生労働省も作業効率化のため、昼食後の短時間睡眠を推奨していますが、江戸時代にはすでにあった習慣なんです」
http://www.moneypost.jp/927400
いいなあ・・・
2022/07/15(金) 12:38:10
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました