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《証拠書面入手》東京女子医大の女帝(75)が元タカラジェンヌ親族企業に1億円超支出の“公私混同”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/55927
http://bunshun.jp/articles/-/55928
Aさんの場合、女子医大は至誠会に月額120万円を支払っていたが(19年4月~9月分)、至誠会からAさんに支給されたのは、月額約20万円から40万円。つまり、最大月100万円の差額分が、どこかへ「消えていた」のだ。
また、女子医大は至誠会に対して、出向職員の夏のボーナスとして18年は807万円(6人分合計)、19年は855万円(同)を支払っていた記録がある。だが、Aさんの銀行通帳にボーナスの入金は見当たらない。
さらに、複数の関係者からは、次のような証言も得た。
「経営統括部に、出向職員が6人いた時期はありません。実際は2人から3人でした」
つまり、勤務していない出向職員の分まで“架空請求”された可能性がある。普通なら考えられないケースだが、岩本理事長直轄の組織なので、誰も口出しができなかったという。
宝塚歌劇団で主役を務めるトップスターには、並外れた経済力で支えるパトロン=通称「おばさま」が存在する。実は、月組の元トップ・彩輝直の「おばさま」は岩本氏だった。
“第二の疑惑”は、この元タカラジェンヌ親族企業との公私混同の契約である。
前述の“第一の疑惑”の舞台となった、至誠会から女子医大への出向契約につ

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