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自宅療養“病状急変” 救急隊“100件電話”も搬送先なし…“感染から半日”男性死亡

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000263486.html
救急隊が到着してから、1時間半かけて100件以上の病院に連絡するも、男性が入院できる病院は見つかりません。
医師も、救急隊員も悔しさをにじませます。(略)
医師は、自宅でできる処置を行います。(略)
酸素投与など、懸命の処置は深夜にまで及びました。しかし、翌朝。再び男性の自宅を訪ねると…。
田代医師:「朝4時だよね、4時に呼吸が止まっていたんだね」
妻:「止まっていたと思います」
田代医師:「ご愁傷様です」
妻:「本当にお世話になりました」
死亡診断書の死亡原因の欄に書かれていたのは、「新型コロナウイルス感染症」。感染が確認されてからわずか半日、男性は息を引き取りました。
妻:「私を置いていかないでねって、しょっちゅう言っていたんですけど。『そうはいかんよ』って言ってはったからね。本当に穏やかな人間でした」
ひなた在宅クリニック山王・田代和馬医師:「治療の可能性があって、通常であれば、救急搬送して、救命処置を行う。救命率が上がるような状態だったけど、そもそも病院にすらたどり着けず、(患者の残された)時間を一方的に奪われてしまった。コロナの恐ろしさを痛感するとともに、医療を提供できなかったことに申し訳なさと悔

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