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「食の不一致」で離婚に発展した例も。「家族をもつべきではなかった」と呟いた夫に妻は…

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「夫は極端な偏食だったんです。野菜の類いはほとんどダメ。アレルギーではなく、食べず嫌いなので、結婚するときは、料理次第で食べてくれるのではないかと期待していました。せめてキャベツとか白菜とか大根とか、そんなにクセのない野菜ならいけるかなと思ったんですが、まったく箸をつけようとしない。白菜が入っていたら、鍋物にも手をつけないんですよ」
(中略)
食卓で夫だけがカップラーメンをすする光景が虚しすぎたとカズエさんは言う。夫自身もいづらくなったのか、自室で食事をとるようになり、徐々に会話がなくなっていった。
「昨年、娘が小学校に上がるときにこのままでいいと思うか、夫と話し合ったんです。そうしたら夫も『疲れた。オレは家族をもつべきではなかった』と言い出して。じゃあ、離婚しようということになりました。私は娘を連れて実家に戻りました。実家では私以上に食べることが大好きな両親に囲まれて、食が細かった娘も元気いっぱいになったのでホッとしています」
http://allabout.co.jp/gm/gc/493505/
食の好み、大事ですよね…
2022/08/24(水) 10:38:23
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Source: ガールズレポート

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