「食べるのが怖い」「人と接する機会なく閉じこもっていった」今増える若者の『摂食障害』小中学生2倍以上に…体が小さい子どもは早期発見がカギ
総合サイト1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/09/090920.shtml
「固形物はほぼというか食べないですね。スープがメインというか基本ですね。食べるのが怖くて思うように食べられなかったり。逆に食欲に左右されてというか支配されてガーッと食べては飲み込めずに吐いてしまうということもよくあります」（平田京妃さん）
摂食障害は発症から治療までの時間が短い方が回復しやすいと言われていて早期発見・早期治療が重要です。しかし本人や家族が病気だと認めないケースも多く、体の小さい子どもはすぐに悪化しやすいと髙宮静男医師は指摘します。
「実は悪化しているのに元気だと錯覚を起こしやすい病気でもありますよね。だから対応が遅れることもあります。あるところまで元気なんですよ、超すと落ちちゃうんです。脳が縮むこともありますし、心臓も小さくなるし、いろんな部位が悪化します。筋肉がだんだん減ってきて、息ができなくなっちゃって、それでＩＣＵ（集中治療室）に入ったという人も見たことがあります」（髙宮静男医師）
2022/09/17(土) 00:42:26
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Source: ガールズレポート
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