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限界集落ならぬ「限界ニュータウン」のいま 都市から離れた山の中…バブル期に開発『関西の軽井沢』 新築時2600万円→100万円台に“大暴落”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
【茨木台ニュータウン 見立南区長 堀内政八郎区長】
「土地を買ってから半年ぐらいたったら土地を売ってくれっていう話がね、『3倍ぐらいで買うから』と。まさにバブル。最初投資っていうことで考えて」
しかし、夢の計画は実現しないまま、バブル崩壊。開発業者は倒産すると思わぬ事態に。
「白地(規制のない地域)の土地に、業者が勝手につくったから。だから水道と道路がみんな自治会か、その業者が設定したわけですよ。だから道路がへこんでもね。これ、自治会がやらないといかん」
業者が道路や井戸などのインフラを整備していたため、住民が管理することになり、いまも井戸を利用して水を供給しています。2021年には崖が崩れ、自治会はブルーシートを引いて対応しています。これ以上人口が減ると、インフラの維持すらままならないのが現実です。
限界集落ならぬ「限界ニュータウン」のいま 都市から離れた山の中…バブル期に開発『関西の軽井沢』 新築時2600万円→100万円台に“大暴落” 住民も高齢化で「所有者不明」物件も…“破格の安さ”に活路?(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp
バブル期に開発されたあるニュータウン。都市部からは遠く離れているものの、夢がありました。開発から40年後のいま…荒

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