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令和の少年誌では再現不可能… !? 1970年代の漫画版『デビルマン』を読んでみたら“噂以上”に衝撃だった

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
※以下、ネタバレ含みます
http://news.yahoo.co.jp/articles/c0e31fe6c9a7e9561da23fae9604bbf96d97f792
■デーモンに乗っ取られた人々の豹変が怖すぎる…
■デーモンの犠牲になっていくキャラたちの姿が壮絶に悲しい
デビルマンの身近な人々は、次々と犠牲になっていく。
たとえば、明がかつて住んでいた家の隣に住んでいた「サッちゃん」。見た目はどう見ても幼稚園児くらいなのだが、新幹線で会いに来るほど明のことが大好きな少女だ。
しかし、帰りの新幹線に乗った際、「ジンメン」というカメのような凶悪なデーモンに襲撃され、その毒牙にやられてしまう。
サッちゃんが明に呼びかけるシーンが、なんとも怖くて切ない。暗闇に取り残されてしまったサッちゃんの心境を映し出すかのように、真っ暗な背景に彼女の悲壮な顔だけが描かれており、「あたし死人なの」「あたしのからだをひきさいたの」「もうママといっしょにくらすこともできないの」「まだ生きたかったのに」と訴えるのだ。
ああ……サッちゃん! まだ幼いのに……。これは堪える。デビルマンとなった明もさすがに動けない。しかし、サッちゃんは強かった。「おにいちゃんこいつを殺してー!」「あたしは死んでる気にしないでー!」「あたしは死人よ!」と、叫ぶのだ。
■親友の裏切

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