スポンサーリンク

学校でいじめがなくならない理由…「いじめ」という曖昧な言葉が元凶だった

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gentosha-go.com/articles/-/47302
■「いじめ」は違法行為か人権侵害、あいまいな言葉
「いじめ」という言葉。あいまいだと思いませんか。なぜ、このあいまいな言葉を使い続けるのでしょうか。学校や行政や大人たちが責任を回避しやすくするためでしょうか。「いじめ」と言うよりも、犯罪、違法行為、条例違反、人権侵害、ハラスメントと言った方が事態を忠実に表していないでしょうか。
そもそも、2013年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」は第4条で「児童等は、いじめを行ってはならない」と定めました。いじめは明らかな違法行為です。
「いじめ」問題を解決、抑止するために、次の2点を提案します。
①「いじめ」という、あいまいで無責任な言葉は基本的には使わない。
② 学校における「いじめ」という犯罪行為、違法行為、人権侵害などに対しては、状況に応じて警察など地域の関係機関と柔軟に連携し、毅然と対処する。

■警察の介入は必ずしも教育の放棄ではない
学校で起きたいじめという“犯罪”を学校、教育というオブラートで包んで、責任をあいまいにする行為こそが教育の放棄です。
2022/11/22(火) 16:02:36
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました