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男性の大学教員、ゼミの選考で男子学生を不利に扱う説明「女子は基本的には応募=採用」「公式には言えない」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_637c27d5e4b0c57396239aa7
「ゼミの問い合わせメールをしたら女子だと勘違いされて教授からこんな返信来たけど実際に会って話を聞いたらやばすぎた…うちの大学の教授ってこんななのか…」
11月21日、Twitter上にそんなコメントとともに投稿されたのは、1通のメールのスクリーンショットと2つの音声データのファイル。

男子学生は冒頭、ゼミの募集要項には定員について「男女問わず4人」と記されているにもかかわらず、メールでは女子学生を優遇する趣旨の説明があったことを指摘。
すると、男性教員は「それは君が女だと思ったから(メールに)書けたんだよ」と前置きした上で、「それ(女子学生の優遇)は、公式には言えないよ。言ったら問題になるから。だけど、僕の腹づもりでは、あなたが女だと思ったから、あなたが女だったら、優先的に採るつもりだよと。それだけだよ。それがあなたが男だから、それは効かないと」と発言した。
会話の中で、男性教員は「公式に私がゼミの案内に(女子学生を優遇する方針を)出したら、それは、他の人からクレーム来る。学部長から『君、これはダメだね』って言われる」との認識を示した。
その上で、「最後は、決める人(採用者)が権限持ってるわけでさ。

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