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【やせたがる女たち】ダイエットの歴史は19世紀から!「体重計は処刑台」 摂食障害に悩む現代女性の“ストレスと心の闇”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.jprime.jp/articles/-/25997
世の女性たちはいつごろから、ダイエットに取り組み、摂食障害に悩まされてきたのか。
有名なのは、19世紀オーストリアの皇妃エリザベート。172センチで50キロ弱、ウエスト50センチという体形を維持するために、毎日体重計にのり、増えていれば夕食を抜くなどしていた。
やせたい女性のなかには、「体重計は処刑台」などとたとえる人がいるが、まさにそんな心境だったのだろう。
また、エリザベートはスイーツの大量買いや強迫的な運動も行い、死に憧れるという心の闇も抱えていた。世界最初のダイエッターとも、摂食障害者とも評されるゆえんだ。
(中略)
この年の春『ドキュメント摂食障害』という本を出版。その半年後、宮沢りえの激やせが世の関心事となり、筆者もテレビ朝日系のワイドショーで梨元勝のインタビューを受けたりした。
その模様は2日後に放送されるとのことだったが、一日早まることに。筆者がまさにインタビューを受けていたころ、彼女がゴルフイベントでさらなる激やせぶりを見せて大騒ぎになり、それが翌日のトップネタに変わったからだ。

カレンもりえも、激やせのリスクを広く世に広めた存在である。
しかし、それによって世の女性がやせたがる流れが変わることはなかった。
2022/12/05(月

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