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「子供産むってそんなに偉いの?」“ママ記者“の働き方めぐり論争。子育てを機に記者を辞めた女性は…

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/media-column2

発信元は前述のツイートのほか、子どもがいる女性記者に対し、次のように述べていた。

発信元の主張をまとめると、自分たちは事件事故や災害で呼び出されたり、日中に聞き込み取材をさせられたりしているが、子どもを持つ記者はそのような指示を受けることがない。
(中略)
今も日本の報道機関では、記者の労働時間は「24時間」という感覚が根強い。
午後6時までしか仕事ができない記者は「時短」扱いで、職場の本音の部分では「戦力外」と目されてしまうことは、珍しくない。
前述の「夜討ち朝駆け」や、宿直勤務、突然の呼び出しに対応できないからだ。
地方出身で親の支援がなく、夫婦共働きで子どもがいる記者は確かに「24時間のスタンバイ」はできない。
では、子育て中の記者は辞めるか一線から退くしかないのか。たとえ配慮されたとしても、その業務を独身記者らがカバーするしかないのか。
その先に待っているのはなんだろうか。
2022/12/13(火) 15:22:59

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Source: ガールズレポート

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