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「カスハラ」の7割以上が男性だった!50代以上で顕著に 昭和・平成の“金銭要求系”のクレーマーとの一番の違いは?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2022/12201101/
※以下抜粋※
令和のカスハラには何か物資的な恩恵を得ようという目的はない。客という優位な立場を使って、店員や従業員を侮辱する「ハラスメント」自体が主目的だ。それはさまざまな調査でも明らかになっている。
モンスタークレーマーとの違いがわかってくると、なぜカスハラが新型コロナ発生後に増えているのかという理由も想像できる。それは「ストレス発散」だ。
歌手・三波春夫がステージに立つ時の心境を述べた「お客様は神様です」という言葉が、顧客第一主義と誤解されて広まってしまったように、日本社会では、モノを売ったりサービスを提供したりする側はとにかく「客」にペコペコと頭を下げなくてはいけないという考え方が一般的だ。そして、長引くコロナ禍でイライラした人々が、そういう弱い立場の人たちを「サンドバッグ」のようにたたくことで、ストレスを発散している可能性があるのだ。
この仮説を後押しするのが、カスハラをする人に「50代以上の男性」が多いという事実だ。UAゼンセンが20年に実施した調査でも、迷惑行為をしてきた客のうち74.8%が男性で、推定年代として50代が30.8%と最も多く、60代が28.0%、70代以上が11.5%で、およそ7割を「50代以上の男性」が占めてい

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