スポンサーリンク

社会での「学歴の賞味期限」は5年ほど 就活に「学歴フィルター」があっても転職で挽回できる

総合サイト
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.moneypost.jp/989820
「例えば、Fランク大学出身の社員が、部署でいちばんの成績を取ったとします。そこで“でも、彼は慶應卒じゃないから、評価を上げるのはやめておこう”などという会社はないはずです。
もしそんなことをすれば、その優秀な社員はたちまちライバル会社に引き抜かれてしまいます。その結果、残るのはムダに学歴だけが高い“使えない社員”ばかりになります。いまはどこも人手不足なので、若くて優秀な人材は引く手あまたです。就活でうまくいかなくても、入った会社で実績を出せば、2回か3回の転職で充分挽回できるでしょう」(作家・橘玲さん)
橘さんによれば、いまの日本でも、社会に出た後の“学歴の賞味期限”は5年ほどしかない。
「30才で転職の面接を受けに来た人に対して面接官が聞くのは、出身大学ではなく“それまで何をしてきたか”ですよね。慶應卒でも高卒でも、実績によって平等に評価される。このようにして、35才頃までには、最終学歴は関係なくなっていくでしょう」
2023/02/05(日) 21:37:39
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました