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原辰徳監督、G絶不調の影で止まらぬ「独裁者」ぶり「桑田コーチ降格」「メディアコントロール」で失われる求心力

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://smart-flash.jp/sports/230857/
戦力の不整備が、なかなか上昇の兆しを見せないことにつながっているが、「大きくなりすぎた原辰徳監督の存在も、問題点のひとつです」と記者は続ける。
「全権監督として、とにかく原監督がすべてを決める。一軍、二軍にも多くのコーチがいますが、監督に意見を言えるコーチは皆無で、全員、イエスマンなんです。11日の試合では、松田宣浩をプロ一軍で初めてセカンドに起用して、しかもエラーをしてしまいました。周囲に、監督へ意見を言えるコーチがいたら、こんな采配は『おかしい』となっていたはずです。
2022年までは、桑田真澄コーチだけが原監督にモノを言えたんです。とくに投手の交代時には、熱く意見をぶつけ合っていました。早く代えたい原監督と、成長させるためにと、ときには我慢して投げさせることを主張した桑田コーチ。しかし、この“モノ申す”コーチがわずらわしくなったのか、今季からファーム総監督に配置換え。これははっきり言って、降格人事です」
さらに、巨人の危機的な状況を指摘する「メディア」も減っているという。
「巨人がうまくいっていないことは、担当記者ならば誰でも気づきます。でも、そういった“えぐった”記事を誰も書かない。なぜなら、書きたくても書けないんです。(略)
恩義があるせいで、内部事情を

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