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「昨日顔悪かったもんね」…ヤバい!!仕事でうっかりやらかした誤字・誤変換LINE

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うっかりが許されない仕事の場面でついやってしまうのが誤字・誤変換。やってしまったときのどうしよう感は、いつ経験しても居心地の悪いものですよね。
今回はお仕事の場面でやらかしてしまったエピソードをピックアップ。うっかり要素多めな3つのエピソードをご紹介します。早速見ていきましょう♪
■風邪の特効薬に誤字・誤変換
「会社の子が休むLINEが入って『昨日顔色悪かったもんね、お大事にね』と打ったつもりが 昨日、顔悪かったもんね、お台場にねと 失礼極まりなく、そしてなぜお台場へ行くんだというw」(46歳・会社員)
誤字に誤字を重ねてしまうことありますよね。風邪にはちょっと笑えるお見舞いメールを、特に誤字・誤変換を交えるとパーフェクトです。
■IT用語にありそう
「フォルダ1かもというつもりが フォルダ1カビましたと答えてしまった」(26歳・会社員)
なんだか専門用語っぽくて個人的にはスタイリッシュでかっこいいと思ってしまいました。誤字なのに「カビ」をカタカナ変換しているところにセンスを感じます。
■誤変換を畳みかける
「アルバイトの面接に来た方の面接内容を共有しようとして 【社員脂肪の方でした!】 と送り、間違えた!訂正しなければ!と 【申し訳ありません!死亡です!】 とまた間違えて送り、最後には殺してしまいましたが、無事その方は採用されました」(29歳・会社員)
採用する前に誤変換が

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