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「いつも同じカバンを使う」ゴミ部屋を作りやすい"大人のADHD"の典型的症状

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://president.jp/articles/-/43530
「ADHDの人は、順序立てて物事を整理できなかったり、大事な物と不要な物の区別ができなかったりするために、学校では机の中の整理ができず、家でも物が捨てられなくて部屋に物があふれています。生ゴミと書類が同列に置いてある部屋になっていることも多いんですよ。物理的にも片付けられないし、頭の中もごちゃごちゃして整理ができない。パソコンのデスクトップにフォルダをいっぱい置いてある場合があるでしょう。思考がああいうような状態になっているから、一生懸命探さないとどこに物があるかわからないんです」(仮屋医師)

仮屋医師が、「ADHDの人」をイラストにしてくれた。かなり大きいバッグを一つ持っていて、その中にジュースや傘、領収書、保険証などさまざなものを詰め込んでいる。ADHDの人は、いつも同じバッグを使用することが多い。同じところに置いておかないと、物がなくなってしまうからだ。
「“記憶の外在化”と僕は言っているんです。頭の中で整理ができないですから、かばんの中に“自分の分身”を入れるんです。首から鍵や携帯を下げるなど、身に付けることもありますね。それで他のところは構わない。左と右の靴下の色が違ったり、靴下に穴があいていたり、季節外れの洋服を着ていたり……などとということもよくあり

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